写真上 マリオン島の気象観測所付近で交流するワンダリング・アルバトロスのペア、写真:Stefan Schoombie
バードライフ・サウスアフリカ
の週刊ウェビナーシリーズ「コンサベーション・カンバセーション
コンサベーション・カンバセーションズ
11月16日に開催された
テガン・カーペンター・クリング
と
ステファン・シュンビー
南アフリカ共和国の亜南極地域であるマリオン島での生活と仕事の体験談を語っていただきました。
マリオン島
での生活と仕事の体験を話してくれました。 また、ACAPに登録されているアホウドリやオオミズナギドリなど、博士号取得までに行った島の海鳥の調査について、イラストを交えてお話します。
コンサベーション・カンバセーションズ(Conservation Conversations )」と題した講演の録音をご覧いただけます。Tegan Carpenter-Kling and Stefan Schoombie – Seabirds on Marion Island(テガン・カーペンター・クリングとステファン・シュンビー、マリオン島の海鳥 )」の録音は以下からご覧いただけます。
マウスフリーマリオンプロジェクト
マウスフリー・マリオン・プロジェクト
は、2024年に島の海鳥を殺すハツカネズミを根絶し、講演で紹介されたアホウドリやオオミズナギドリが再び陸上の捕食者に邪魔されずに繁殖できるようにすることを目標としています。 MFMプロジェクトに1ヘクタールのスポンサーとして参加することができます。
こちら
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ジョン・クーパー ニュース特派員兼 2021年11月25日 マウスフリー・マリオン・プロジェクト 科学技術諮問委員会委員
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