上の写真マリオン島西海岸のスワートコップ・ポイントの野営小屋の前にいる後守りのワンダリング・アルバトロスのヒナ、写真提供:Sean Evans
英国の海洋アドバイスの責任者を退官したマーク・タスカー氏 自然保護協議会(JNCC) であり、アホウドリとミズナギドリの保全に関する協定に長年携わってきたベテランでもある(エーキャップ今年初めには、マウスフリー・マリオンの「スポンサー・ア・ヘクタール」キャンペーンで25ヘクタールのスポンサーを務めました(ここをクリック). このたびマークは、長年の友人であるヒュー・プレンダーガスト氏にこのプロジェクトを紹介し、30ヘクタールのスポンサーになってもらうことで、さらなる奉仕活動を行いました。
募金活動にも弾みがつきました。
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英国在住のHew氏は、数十年にわたり英国やアイルランドの自然保護団体や野生動物保護団体のメンバーであるバードウォッチャーであるが、これまで南アフリカの自然保護団体とは特につながりがなかったと語る。 彼は、1980年代前半にスコットランドの島で2回の夏を過ごし、海鳥の鳴き声とモニタリングを行ったと書いている。
シーバード・アット・シー・チーム
の一員として、主に海上で、スコットランド全土の海鳥のモニタリングに従事した。
その中には、万能の自然主義者だった父から受け継いだ鳥の本もたくさんあります。マリオン・プロジェクトに寄付したお金は、これらの本のオークションから直接得られたものです。この活動は、私の蔵書の整理に拍車をかけると同時に、その収益を価値ある目的地に向けるという「ごほうび」でもあったのです。
Mouse-Free Marion Projectは、Hewの寛大なスポンサーシップに最も感謝しています(そして、Hewにこのプロジェクトを知らせてくれたMarkにも)。 この言葉は、マリオン島からネズミを駆除するために活動している人たち全員が、心から賛同できるものです。
ジョン・クーパー、マウスフリー・マリオン科学技術アドバイザリーグループメンバー、2021年11月09日
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