写真上 デイズナンバー? マリオン島で紹介されたハツカネズミ(Stefan Schoombie撮影

バードライフ・サウス・アフリカ と南アフリカ共和国森林・漁業・環境局(ディーエフエフイー)は、マウスフリー・マリオン・プロジェクト(Mouse-Free Marion Project)で共同研究を行っています。へんけいしゅうはすうへんちょうそうちは、海鳥や無脊椎動物、植物に壊滅的な影響を与え、生態系を破壊しているハツカネズミをマリオン島から駆除することを目的としています。 このプロジェクトを実施するために、バードライフ・サウスアフリカが特別法人「マウス・フリー・マリオンNPO」を設立しました。 プロジェクトの詳細については、MFMのウェブサイトをご覧ください。

MFMプロジェクトは現在、このプロジェクトの財務管理をプロボノまたは低料金で支援してくれる会計事務所または簿記事務所を探しています。 MFMプロジェクトの当初のスタッフ数は6名程度ですが、根絶作業を行う2023年には増員される予定です。 また、南アフリカ国内および海外から商品やサービスを調達する予定です。

財務的な責任は以下の通りです。

  • 完全な簿記と給与計算機能
  • 関連する法定および税務上の提出書類
  • 年次監査への協力

ヨハネスブルグ(または少なくともハウテン州)を拠点とし、公益法人、外貨取引、税関の取り扱いに経験がある事務所であれば、より簡単かもしれません。

お問い合わせは、下記までお願いします。 ceo@birdlife.org.za またはFanie du Plessis (Head of Finance & Operations)までご連絡ください。 accounts@birdlife.org.za にご連絡ください。

このプロジェクトに参加することは、非常に重要な保護プロジェクトに大きく貢献する機会となります。

マーク・D・アンダーソン(バードライフ・サウス・アフリカ最高経営責任者)2021年7月21日付