狂信的な鳥人」ジョン・グラハム、マリオン島のハツカネズミ撲滅に向け25ヘクタールのスポンサーになる
上の写真ホワイトチンクウミツバメのフライバイ。2021年11月、南アフリカのケープ半島沖で遠洋バードウォッチングを案内するジョン・グラハム氏(中央)=写真:Trevor Hardaker ケープタウンに住む南アフリカの電気技師で、熱心な野鳥観察者でもあるジョン・グラハム氏は、マウスフリー・マリオンプロジェクトに25ヘクタールのスポンサーシップを提供しました。 寄付をするきっかけとなったことを、感動的に綴っています。 「学生時代から熱狂的な野鳥愛好家だった私は、冬の凍えるような朝、実体のない低木の陰に身を隠しながら、スランコップ灯台の前で何度も過ごすうちに、チューベノーズへの愛を育んでいったのです。 スランコップ灯台 ケープ半島のKommetjieにあるSlangkop灯台の前で、よく親友のピーター・ライアンと一緒に、凍えるような冬の朝を過ごしました。 ピーター・ライアン そのような自然がもたらす最悪の事態をものともせず、沖合で悠々と滑空する無数の海鳥をスコープ越しに眺めながら、荒れ狂う北西の風から身を守るのです。ハウト・ベイから何度か遠洋航海に出かけ、この壮大な鳥たちのことをもう少しよく知った後、私は1989年にジョン・クーパーと科学者の一団とともに、南アフリカの元極地調査船である S.A.アガルハス [...]















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